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ホテルでひとり寝ている綾乃ちゃん。　そこへ、見知らぬ男性が入ってきて綾乃ちゃんを押さえつける。　きゃ・・・・

なにするの！・・・や・・うごけない・・・　イヤらしい下着姿を露わにされてしまう綾乃ちゃん。　あとから入ってきた妖艶な女性が下半身を押さえつける・・・

「さっきナイトプールでわたしのダンナを誘惑したでしょ？」　綾乃ちゃんの下着の色に引けも劣らないほど真っ赤なロウが、ケツ〇ンコ目がけて降り堕ちてゆく・・・・　あぁ！・・・

ロウのついたイヤらしいおしりをツーっと指先で撫でまわす指先・・・あぁん・・・真っ赤なパンティに隠された恥部が熱く膨らんでゆく・・・「こんなことされてアソコを腫らしちゃうなんて・・・モコモコのおむつで包んで押さえてあげる。」

おむつの心地よい感触が我慢できず、どんどん膨らんでゆくイヤらしい恥部・・・わたし・・・いけない・・・　おしりについた大きくて真っ赤ロウを、わざとイヤらしい恥部に擦りつけて弄ぶ女性。「ほら、もっとアソコが膨らじゃっているわよ。」

「またおむつで包み込んであげるわ。うふふ・・・」　おむつで拭き取った全てのロウをわざとイヤらしい恥部へ押しつけ、そのおむつを履かせようとする女性。　ああぁん！・・・やめてぇ！・・・ああぁん！・・・

「そんなにイヤなら、すみずみまでロウを取り除いてあげるわ。」　あああぁぁん！・・・・あああぁぁん！・・・・　溶けかけのロウや透明のイヤらしいお汁でグチョグチョになった秘所の中をかき乱してゆく指先・・・

ああぁ・・あぁ！・・・みえない・・・　「ほら、あんたの大好きなこの男の精液まみれの帯まいてあげるわ。」　完全に視覚と聴覚が奪われ、肌に触れるイヤらしい感触のみが研ぎ澄まされてゆく・・・

らめえぇ！・・・おっぱいらめえぇ！・・・・　ずっと弄ばれ続けていた真っ赤な乳首はビクビクと卑猥な勃起をしていた・・・　「そんなところも真っ赤にしちゃダメじゃない、感じれば感じるほど赤くなってきちゃうわよ？」はぁん・・はぁあ・・・

乳房をつかみあげイヤらしく乳首を舐めまわす舌先・・・　はあぁぁん！・・・また真っ赤に染められてゆく乳首・・・　やがて綾乃ちゃんの身体の火照りがとまらなくなってゆく・・・

「まぁ、ロウを取ってもイヤらしいビラビラが真っ赤に染まっているわ？」もうロウがついていないはずの恥部は、さらにイヤらしく真っ赤な様相を呈していた・・・あああぁぁん！もうだめぇ！・・・

あああ！いくうぅぅぅ！いちゃうううぅぅ！・・・・・　真っ赤なビラビラが卑猥な呼吸をしながらイヤらしい透明なお汁を垂らしてゆく・・・「あら？ほんとうにイかなきゃ一生アソコが真っ赤まま生きていくことになるわよ・・・」　身体を震わせイキ続ける美少女は何度も何度も真っ赤に染められてゆく、何度も何度も・・・